国内大手コンサルティングファーム等を経てDirbatoに参画。 データベース知識と要件定義から運用までを一気通貫で見据えたアプリケーション開発双方の知見を活かした案件推進に従事。適宜適切なマネジメントと、垣根を超えた品質管理でクライアントの成長に寄与する。
夢と野望が叶えられると思ったことが一番の理由です。長年IT業界に従事してきて、データベースの知識は深く身に着けていましたが、自分にとってチャレンジングな内容に挑戦したいと考えていました。「社会の役に立つ」こと、「IT技術で世界にインパクトを残す」ことが私の夢であり野望で、Dirbatoの理念とマッチしていると感じていました。それは決して長時間働き続けることではなく、一緒に働く社員を含め、楽しく心穏やかに働けることを指しています。面接では時間をかけて社長自身の夢を熱く語ってくださり、将来は同じ方向を見て進められると確信したので、Dirbatoに参画をしました。
クライアントに対してもDirbatoに対しても、より良くしていこうと思っている人の集まりだと感じています。Dirbatoには多様なバックグラウンドを持つ社員が所属していますが、みなさんその思いは同じだと思います。処理をするのはコンピュータですが、仕事をするのは人同士です。時にはぶつかることもあるかもしれませんが、発展途上のベンチャーで情熱や思いがあるからこそぶつかるのだと思っています。コミュニケーションをとる機会も多く用意されていますし、顔を合わせて意見を出し合いながらDirbatoを創り上げようとしている姿勢は非常に魅力的に感じます。そして、そういったところに私自身も関わっていきたいです。
クライアントやDirbatoの経営をITでデザインしたいです。そしてその将来をみんなで目指していきたいです。Dirbatoはフラットに意見を交換し合える土壌は整っているので、様々な専門性や経験を持つ社員同士が力を合わせて、より善い手段を模索していきたいです。私の専門領域はデータベースなのですが、それぞれの得意分野で能力を発揮できればと思います。ベテランや若手関係なく意見を出し合い、クライアントに対してもDirbatoに対しても、より善いアイデアを提供できればと思います。繰り返し行なっていくことで、「社会の役に立つ」、「IT技術で世界にインパクトを残す」というミッションが実現できると考えています。
