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上司がお客様と培ってきた関係性の
強さを感じています。

アナリスト

金澤 里紗RISA KANAZAWA

美容業界での経験を経て、Dirbatoへ参画。
現在はゲーム会社にてオンラインゲームのサーバー構築運用業務に従事。

「今日一回も立ち止まってないな」

実家では母が美容室を経営していたので、子供の頃からなんとなく自分も美容師になるんだろうな、と思っていました。中学を卒業後は、専門に通って、大手化粧品メーカー系列の美容室に就職しました。

「美容師って大変なんでしょ?」ってよく言われるんですけど、大変さは想像以上でしたね(笑)。最後はスタイリストに昇格して、30人ぐらいのお客様を担当していましたが「今日は朝から一回も立ち止まってないな……」と気づく日があるぐらい。毎日バタバタ。お昼もほとんど食べられないので、カラダが慣れちゃって。お昼になってもお腹がすかない体質に……。

スタイリストからアナリストへ

仕事は好きでしたし、美容師になって人見知りが抜けたり、お客様がなにを求めているか察知する能力が高まったりと得るものは多かったです。でも、一生の仕事にできるかが不安で転職を考えるように。母の影響も大きかったですね。母のお客様には、年始に一年分の予約を取るお客様もいらっしゃって。それって相当深い付き合いだと思ったんですよ。自分にそういう深いつながりの関係性が築けるか……? と自問したら、無理なんじゃないか……と。

それで勤務先の美容室を退職して、Webデザインが学べる専門学校に通いました。もともとデザインに興味があったのと「とにかく手に職を」という意識があって。それまでパソコンをほとんど触ったことがなかったのですが、カリキュラムのなかではプログラムにも触れる機会がありました。
学校には1年通いました。その後の就職活動でDirbatoから内定をもらって今に至ります。

Dirbatoは最初から現場でのOJT

就職活動のときは別なIT企業からも内定をいただくことができました。実はそっちのほうが先に内定をいただいていたんですよ。でも、その会社は「最初は内勤で事務をやってもらう」と言われていて。Dirbatoを選んだのは「最初から現場にでてもらう」と言われたからですね。お客様の前でのOJTのほうが成長スピードが速いのは美容師でも同じですから。最初からきびしい環境に身を置きたかった。

現場に常駐して、オンラインゲームのサーバーの故障対応や監視業務について勉強しています。隣に座っている上司は、Linuxやネットワークの基礎知識から丁寧に教えてくれます。覚えることが多くて大変ですが、ちょっとずつサーバーの中身もわかってきて、自分の成長を実感できるのは嬉しいです。

普通じゃありえない環境

IT未経験でも、ちゃんとしたクライアントの現場に最初からいけて、現場のなかで勉強もできる。普通じゃありえないですよね。自分がここにいて大丈夫なのかな、って正直思います。

上司がこれまでお客様と培ってきた信頼関係の強さを感じています。その分の責任感もありますね。早く仕事を覚えて、お客様と会社の役に立てるようになりたいです。まだまだDirbatoも男性が多いので、3年後、5年後には自分が男性に負けないようなプロジェクトリーダーになるのが理想です。

「IT業界といえばDirbato」に

気が早いかもしれませんが、DirbatoをIT業界で誰もが知っている会社に成長させたいと思っています。「あの会社に入りたい」とみんなが憧れるような会社。自分が通っていたWebデザインの専門学校は、有名な企業と学生がコラボレーションして製品開発をやるプロジェクトがありました。Dirbatoでもそういう施策から、学生にアピールできたら良いな、と思っています。

転職には勇気がいると思います。畑違いの業界だったらなおさら。でも、やる気さえあればなんでもできると思うので諦めないで欲しい。やってみたいことやったほうが良いと思います。挫折やストレスもあるかもしれませんが、そういうとき、わたしはサウナに行きます。サウナと水風呂の往復を5セットぐらいやると整いますね。リフレッシュして翌日に臨めます。オススメです。